旅するCrosscub

クロスカブのこと、国内外の旅、日常的な雑感などの雑記です

京都に行こう! その8(2日目 三十三間堂、総本山 智積院、大谷本廟

★当ブログはアフィリエイト広告を利用しています★

京都に行こう!(2日目!

京都旅行、2泊3日。

2日目にして、既にその8なことに自分でも驚く。笑

長い文章の記事ばかりなことを反省して、短めに刻むか、そもそも文章は短めにするかブログの書き方を見直したいと思います。

↓ 良かったら過去記事も読んでね。

crosscubja60.net

crosscubja60.net

crosscubja60.net

2日目は、三十三間堂をチラ見です。笑

これまで全く京都観光をしたことがないので、今回はどうしても行きたい場所を厳選したため、三十三間堂は外観だけチラ見することにしました。

三十三間堂

大きな文字で「写真撮影の禁止!」と書かれていました。

全く人がいなかったのとバス、車両の出入りがなかったので1枚だけ撮らせていただきました。

外国人観光客の人達が、この「三十三間堂」と書かれている前で集合写真を撮りたくなる気持ちは理解できますね。

理解はできますがバスに轢かれると死ぬので止めた方が良いです。笑

三十三間堂公式HP

場所

千体の観音像は正式に「十一面千手千眼観世音菩薩(じゅういちめんせんじゅせんげんかんぜおんぼさつ)」と呼ばれ、観音が困苦の衆生を救うために「十一面と千手千眼」の姿を具備されたものとされます。
堂内では、前後10列の階段状の壇上に等身大の1000体の観音立像が整然と並ぶ形状は、三十三間堂ならではの特徴です。

各像は、頭上に十一の顔をつけ、両脇に四十手をもつ通形で、中尊同様の造像法で作られています。

三十三間堂公式HPから引用

千手観音を見ると、キン肉マンのアシュラマンを思い出します。笑

三十三間堂の正式名称は「蓮華王院(れんげおういん)」でした。

「寺」の文言がないのに仏教(天台宗)なんですよね。

仏教とか神道とか、難しくて本当に良く分かりません・・・。

総本山 智積院

偶然、智積院の前を通過しました。

私はこの智積院の知識が全くなく、写真だけ撮影して通過してしまいました。笑

後で調べてみたら、凄いところでした・・・。

総本山 智積院のアクセス

智積院(ちしゃくいん)は真言宗智山派の総本山であり、京都市東山七条にあります。
私たちの宗団は、成田山新勝寺、川崎大師平間寺、髙尾山藥王院の大本山を始め、東京都の高幡山金剛寺、名古屋市の大須観音寶生院を別格本山として全国に3000余りの寺院教会を擁し、総本山智積院は全国約30万人にのぼる檀信徒の信仰のよりどころとして総菩提所、総祈願所と位置付けられています。

智積院 公式HPから引用

何が凄いって、総本山!と言う響きが凄い。笑

京都が以前は日本の首都だったと言う感じがします。

大谷本廟

場所

大谷本廟アクセス

大谷本廟も私は知りませんでした。

歩いているとたくさんの大きな寺院があって、京都って本当に凄いところですね。

大谷本廟がどんなところなのか知らなかったのですが、中に入らせてもらって境内を散歩しました。

観光客は全然いなかったので、あまり観光名所!?的な位置付けにはない!?のですかね。

大谷本廟 公式HP

otani-hombyo.hongwanji.or.jp

それにしても朝から京都は暑かったですねー。

京都って言うか、日本全国暑いんだと思いますが。笑

いよいよ、次は清水寺に向かいます。

2日目は湯葉料理屋さんを昼に予約した。

清水寺、金閣寺に行きたい。

行きたいけど両方行くのは厳しい。

湯葉料理食べたいし。笑

今回は、清水寺に行くことにした!

清水寺を今回の記事(その8)に書くと、また長くなっちゃうので次回にします。笑

つづく

にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村


備忘録・雑記ランキング