AT小型限定普通二輪免許 取得 その１０（技能講習 ７時限目）
前回、AT小型限定普通二輪の免許取得記事の更新が、２０２３年７月２６日でした。
もう半年間も完全放置。
最初は、クロスカブ散歩の雑記予定だったのが気が付いたらベトナムのことばかり書いてますね。笑
さすがに、かなーーーーり忘れてる。笑
免許取得からほぼ１年が経とうとしているんですよね。
気が付いたら、もう来年になっていて、はっ！としていたら再来年に。
瞬きなんかしてしまったら、もう棺桶に入ってますよ、きっと。
目を覚ましたら、エンマ大王に交渉してレンタルバイクで三途の川を渡らせてもらおうっと。
↓ 前回の振り返り（良かったら過去記事も読んでね）
2023/1/15 13時20分 本日の教習
- 技能講習（シュミレーター）
- 教習実績
- 技能講習 7時限（残り 1時限
- 学科講習 1時限（残り 0時限
前回は、唯一の学科講習を受講した記事でした。
そうそう、無骨な若者と一緒だったんです。
無骨と言うか、完全にコミュ障ですね。
シュミレーターによる技能講習。
ＭＥＭＯによると危険予測をしたらしい。
危険予測って、もう何度もシュミレーターの中でしている気がしますが、危険なだけに何度もやるのでしょうね。
教習指導員は、本当に何度も同じことを言ってましたし。
バイクは急に止まれない、避けられない、だからこそ危険予測こそ自らの命を守るのであーーる！と。
仰る通りですね。
片側１車線、左側には駐停車している車両がいます。
車両の前には横断歩道。
さて、あなたはどんな危険予測をしますか？
と言った内容だったと記憶している。
そうです、車両の死角から横断歩道を渡ろうとする小学生がＢダッシュ！してくる可能性があります。
小学生、特に低学年の子供は車なんて気にせずに一心不乱で横断歩道を渡ろうとしたりしますよね。
やはり、車側が気を付けてあげないとなりません。
子供は国の宝ですから。
なんて良いことを言っている中で、同じ技能講習を受講していたコミュ障の若者は危険予測って言葉を知らないかのように
シュミレーター内で子供を轢くし、車両に激突している。
この子に普通自動二輪免許を渡してならん、私は強くそう思いました。笑
雑感
もう学科講習はないので、残すは技能講習１時限のみ。
ついにここまできたと、感慨に浸っていた。（ような気がする）
この自動車学校に入学したのが、２０２２年１２月３日（金）１４時。
なんだかんだ、１ケ月間で最後の技能講習一歩前まできていた。
ときには有休休暇を使い、ときには夜の講習を受講したり。
なんと言っても外を走る技能講習は激寒い。笑
最後の技能講習は、見極めになる。
この技能講習で、卒業検定に合格する見込みがないと判断されれば追加講習だろう。
自分で言うのもなんだが、運転操作自体は問題ない。（はず）
とにかく、細かいローカルルール、バックミラーを見ながら車線変更をしないなどの運転規則を忘れてしまうのである。
これらを失念さえしなければ受かるはず！！！・・・と当時は思っていた。
つづく！
