適性検査
2022/12/3、ついに果たした教習所への入校。
↓ 良かったら過去記事も読んでね。
入校後、いよいよドギマギしながら待ちに待った初の教習所通い。
2022/12/11を迎えた。
ドギマギし過ぎで早く教習所に到着してしまった…。
適性検査の受検内容
- この絵は何に見える?5択から選びなさい。
- この絵と同じ絵を制限時間30秒で全て選びなさい。
…などなど、問題が20問?くらい出た。
選んだ選択で運動機能、健康度・成熟度、性格特性の評価がされた。
評価は、A〜E(A>Eの順で優秀)の段階評価であった。
私は、全てが真ん中(C)でごくごく普通。笑
ちなみに、評価が悪いからと言って入校が取り消されることはないと言っていた。
あなたは、こんな傾向なので免許を取得したら気を付けてね。…と本人の参考にするための適性検査だと言っていた。
入校取り消しになったらどうしよう…とビビっていたので心底安心した。笑
適性検査終了
今日は適性検査のみで終了。。。
技能講習も一緒にするのかと張り切っていた。(ドキドキもしていた)
え〜、まだ始まらないのー??と思ったが仕方ない。
予約していないんだから当たり前ですが。笑
AT小型限定普通二輪免許取得までの道のりは、もっと簡単かと思ったがそうでもなさそうだ。
普通免許を持っている・持っていない、で教習内容と費用、学科講習時間、技能講習時間に違いがある。
これは、別途番外編として記録しておこうと思う。
次回の教習は1週間後。
いよいよ、バイクに乗れるのか!?
免許取得までの道のり
AT小型限定普通二輪免許は、以下の講習を受講、みきわめ、卒業検定を受講・合格をすることで教習所を卒業することが出来る。
普通自動車免許を保有している・していない、で講習時間に違いがあります。
- 普通自動車免許あり
- 技能講習 → 8時間
- 学科講習 → 1時間
- 普通自動車免許なし
- 技能講習 → 9時間
- 学科講習 → 26時間
技能講習が1時間差、学科講習は25時間の差があります。
「普通自動車免許で学科はちゃんと受けてるよね」が前提なんですね。
はるか大昔すぎて、何も覚えていませんが無事故・免停1回なので大丈夫でしょう。笑